固定金利型のデメリット
住宅ローンの固定金利型にはメリットもありますが、デメリットもあります。
そこで、固定金利型タイプのローンのデメリットを紹介したいと思います。
固定金利型タイプのローンデメリットは、他の変動金利型などの住宅ローンと比べると金利が高いという欠点があります。
固定金利型は金利の変動の影響を受けないため、当初から返済金額が決まっています。
つまり、金利が上昇せず、低金利となっていった場合も返済金額が変わらず、他のタイプのローンのほうが、返済総額が低くなる可能性があります。
返済総額を減らすためには、繰り上げ返済を利用する以外に方法がありません。
上限が決まっていますので、繰り上げ返済をしなければ、返済額が減る可能性がないということです。
これが固定金利型タイプのローンの欠点になります。
これらの欠点を踏まえた上で固定金利型タイプのローンを選ぶ事が大切です。
逆にこの欠点を安心のための保険料と捉えると気持ちが楽になるかもしれません。
他の変動金利型タイプのローンなどは、金利が増えてしまうかもしれないという不安と隣り合わせです。
しかし、固定金利型の住宅ローンの場合はこのような心配をする必要がなく、返済総額が決まっていますから、返済計画を立てやすくなっています。
返済期間中は、返済できなくなったらどうしようという不安があるものです。
見方を変えると、固定型タイプのローンにも魅力があります。
不安を軽減するという意味では、固定金利型タイプのローンという選択もお勧めなのです。
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2012年1月10日 | コメント/トラックバック(0) |
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固定金利型のメリット
住宅ローンは大きく分けると固定金利型と変動金利型の2つに分けられます。
それぞれに特徴があり、どちらが良いとは言い切れません。
どちらにも魅力がありますし、同時に欠点も存在します。
二つの特徴を理解した上で選ぶ事が大切です。
では、まず固定金利型住宅ローンの魅力について紹介したいと思います。
中でも固定金利型の最大の魅力は、借り入れ時の金利がずっと適用されるため、返済が終了するまで変動することがありません。
つまり金利の変動を受ける事がないタイプになります。
固定金利型タイプの中には、全期間固定金利型という最初から返済終了までずっと同じ金利が続きます。
もう一つは段階金利型というタイプで、初めの一定期間以降、段階的に金利が上がるタイプとなっています。
この一定期間は一般的に10年間とされています。
全期間固定金利型、段階金利型のどちらのタイプも返済総額と将来的な金利が決まっているというメリットがあります。
そのため、返済計画が立てやすく、安心して返済を行う事が可能となります。
安定した収入があり、今後も同じように返済することができるのであれば、固定金利型の住宅ローンがお勧めです。
また、低金利の時代の場合、固定金利型のほうが、メリットが大きくなります。
なぜなら、低金利の時に固定金利型を選択すれば、返済が終了するまで金利の変動の影響を受けないからです。
低金利の時代がずっと続くという保証はありません。
金利が上がる可能性があります。
そのため、低金利の時代は固定金利型のほうが、メリットがあるのです。
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